双子を授かると嬉しいものですが、家族の車をどうしようかと考えてしまうものですよね?子育てには車が欠かせませんが、双子となると車内のスペースが必要です。
結論からすると、双子がいる家庭のファミリーカーにはミニバンがおすすめ。車内が広々としており、チャイルドシートを載せても十分なスペースがあるだけでなく、車内でも移動しやすいです。
この記事では、双子の車選びとしておすすめの車を3車種ピックアップしてご紹介します。
双子を育てるためのおすすめの車は?

双子を育てるときに、コンパクトカーやセダンタイプの車では不便に感じる場面があるでしょう。
例えば、チャイルドシートを2つ後席に設置すると、
「世話するスペースが足りない!」
「駐車スペースが足りなくてヒンジドアが開けない」
上記のように、感じることもあるでしょう。
そのため、双子を育てるならスライドドア搭載の3列シートミニバンをおすすめします。
ミニバンがおすすめの理由
ミニバンをおすすめする理由は、以下のとおりです。
・電動スライドドアが便利
・服装の身支度やお世話をしたりなど空間に余裕がある
・7人や8人などの大人数で移動できる
・チャイルドシートをつける余裕がある
・荷物を乗せたりなど収納に余裕がある
・視界が高く運転がしやすい
いくつかのポイントを詳しくご紹介します。
電動スライドドアのおすすめ理由は以下になります。
・ドアパンチがない
・子供を抱っこしていても簡単に開く
・電動テールゲートがあれば運転席、キー、ドアのボタンを操作するだけで開く
・足をかざすして開閉するタイプがある
チャイルドシートについてのおすすめ理由はチャイルドシートをつける余裕があり、そう脱着しやすいことになります。
車選びの3つのポイント
双子の育児にミニバンがおすすめできる理由をご紹介しました。では、たくさんある車種の中からどのように車選びするとよいでしょうか?
- ウォークスルー機能
- 電動スライドドア
- ボディサイズの違い
上記の3つのポイントから、車選びに欠かせないチェック項目をご紹介します。
ウォークスルー機能
ウォークスルー機能とは、シート間の移動がスムーズにできる機能です。
車選びのときには、以下のポイントをチェックしましょう。
- 簡単に3列目シートに行き来できるか
- 2列目シートはキャプテンシートか
- 荷室にスムーズにアクセスできるか
2列目シートがキャプテンシートのように、独立シートならおむつを交換するのが難しくなります。そのためおむつを変えるのであればキャプテンシートでも肘掛けで、おむつ交換がしやすいタイプかどうかの確認が必要です。
また、椅子を倒さなくても簡単に3列目や荷室に大人も含め通れるかどうかも確認が必要です。
体を大きかったりすると簡単にウォークスルーできない可能性もあります。
電動スライドドア
電動スライドドアは、スイッチを押すだけでスライドドアの開閉ができる機能です。車種やグレードによっては、左側だけ標準搭載されているのでその旨確認が必要です。また、運転席からドアを開け閉めできるため便利です。
さらに、ハンズフリーだと両手が塞がっていても足をかざすことで便利に利用できます。(あらかじめ予約しておき近づくと開く機能もあります)
ボディサイズの違い
ボディサイズの違いもチェックしておくのはおすすめです。
ミニバンといっても、以下の3つのサイズに分けられます。
- コンパクト:トールなど
- ミドルサイズ:セレナなど
- ラージサイズ:アルファードなど
コンパクトミニバンなら3列シートは搭載されていませんが、コンパクトなため運転に慣れていない人におすすめです。
また、コンパクトなので
・排気量も抑えられてる
・車体価格、維持費ともにお財布に優しい
とメリットがあります。
しかし、双子用となるとスペースが小さいため、4人家族以外であればベビーカーを収納するのにも厳しいため、あくまでも3列目は緊急用となります。コンパクトミニバンであればホンダのフリード、トヨタのシエンタがおすすめです。
一方ミドルサイズは、ある程度スペースと走行性能が良い車です。
そのほか、
・基本4人で乗り、たまに祖父母が乗る
・ベビーカーが乗る
という点でおすすめできます。
また、中古車市場でも多く出回っており、後からパーツを後付けしたりエアロ部品もつけて楽しめます。
さらに、ミドルサイズのミニバンは
・トヨタのノア/ヴォクシー
・ホンダのステップワゴン
・日産のセレナ
がおすすめです。
ノアは同じ性能でありながらヴォクシーと見た目が違うだけで価格が10万円程度安い(2列目ロングスライドがないのが一番の違い)のも魅力です。
ラージサイズのミニバンなら走行性能、スペース共に余裕があり、高級感があるものが多いです。
3列目も余裕があり、双子を乗せ大人数いても問題ない分、ボディが大きいだけでなく、その分維持費も高くなってしまいます。
しかし、下記の点おすすめできます。
・高級感があり値崩れもしにくい
・中古車の平均価格帯が250~280万円
さらに、ラージサイズのミニバンでは
・トヨタのアルファード/ヴェルファイア
・ホンダのオデッセイ
・日産のエルグランド
がおすすめです。
そのほか、エスティマで中古車流通量が多く平均価格帯も150万程度、3列目の広さと内外装の質感に目をつぶればお買い得です。
双子を育てる家族におすすめのミニバン3選
ここからは、双子を育てる家族におすすめできるミニバンを3車種ご紹介します。
使い方に合わせて、車選びができますが、どの車種もファミリーカーに適した車です。
トヨタ アルファード

画像引用元:トヨタ
アルファードは、高級ミニバンの代名詞のようなモデルですが、双子のように大人数の家族の車におすすめです。8人乗りモデルであれば、セカンドシートも平らなスペースがあるので子どもの世話をするのにぴったり。
6:4分割チップアップシートなので、座面を跳ね上げて広々としたラゲージスペースを作れます。最大720mmもロングスライドできるのも、荷物や使い方に合わせて調整しやすいですね。
アルファードといえば、エグゼクティブラウンジシートやキャプテンシートをイメージする方も多いですが、双子のファミリーカーには8人乗り仕様がおすすめです。
日産 セレナ

画像引用元:日産
日産のセレナは、ミドルクラスのミニバンとしてトップクラスの車内空間を持っているモデルです。室内長は3,240mm、室内幅1,545mmと広いだけでなく、シートアレンジも豊富です。
2列目シートは横スライドさせて最大690mmのロングスライドが可能となります。広い足元空間で、小さなお子さんであれば立って着替えができるほどのスペースが確保できるのも魅力。
セレナには、e-POWERを搭載しているグレードもあるので、低燃費で家計にも優しいのもうれしいポイントです。
ホンダ ステップワゴン

画像引用元:ホンダ
ステップワゴンの魅力は、ホンダのパッケージ思想に基づいた広々とした車内空間。人を中心として、スペースを最大限に確保したことにより、ハイブリッドシステムを搭載したモデルでも余裕のある空間があります。
ステップ高も390mmと低く抑えられているので、子どもが乗り降りするときも安心です。3列目シートは床下収納にできるため、フラットな荷室になるのも魅力。
さらにステップワゴンはわくわくゲートが搭載されているモデルも選択でき、横でも縦でも開けるため狭い駐車場でも便利です。
まとめ:双子向けの車は車内が広いミニバン
双子の育児には、ミニバンがおすすめできる理由をご紹介してきました。
双子の車の選びのポイントとして
・ステップ高の低さ
・電動スライドドアの有無
・チャイルドシートの取り付け部
・後部座席にウォークスルーできるか
・3列目のシートの収納方法
などが重要になってきます。
なにを重視するかによって適した車は異なりますが、ぜひ本記事を参考に車選びをしてください。
