車を駐車場に入れるだけで何分もかかり、なかなか上手くならないと悩んでしまう方もけっこう多いですよね。
狭い駐車場でもスムーズに入れられるようになりたいと思っている方は多いです。
そんな方向けに今回は、狭い駐車場に上手に入れるコツを紹介します。狭い駐車場でも上手に入れるコツをわかりやすく解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。
狭い駐車場が難しい理由
狭い駐車場での駐車が難しい理由は、ただでさえバックは後方視界が限られている上に、ハンドル操作や車両感覚を研ぎ澄ませて運転する必要があるからです。
バックで駐車をする場合、前後したときのハンドル操作を間違えたりします。後から車が来ていると焦ってしまうと、ますます落ち着いてハンドル操作できません。
スペースが狭い縦列駐車が難しいのは、前後の車のスレスレの距離に車を近づけたりバックしながら、大胆なハンドル操作が必要になるからです。いずれにしても、車両感覚が掴めていないなら、狭いスペースへの駐車は難しいです。
上手に入れるコツ
内輪差を意識する
バックで駐車するときは、内輪差を意識するのは重要です。内輪差とは、バックしたときに、前輪と後輪の位置の差のことです。
車全体の中で車のボディの内輪差があるため、特にぶつけやすいです。道幅が狭いなら、道路の反対側にも注意する必要があります。駐車をする時は、駐車する幅や道路の幅を確認するようにすると良いでしょう。
H3危険を感じたら周囲を目視で確認する
上手くいかないなと思ったら、運転席の窓を開けて直接後ろを見るのもおすすめです。
窓から確認できない場合は、1度、車を降りて周りを確認してみると良いです。車から1度降りることは、恥ずかしいと感じるかもしれませんが、他の車にぶつかるリスクをなくすためでもあるのでしっかりと確認しておきましょう。
45度を意識してアプローチする
バックで駐車する時は、まず駐車スペースに車を近づけます。隣の車と垂直になるように車を近づけて車を停車します。
もし、隣に車がなかった場合は、駐車枠を目安にすると良いです。そこから駐車したいスペースから45度程度になるように、アプローチします。
その後バックして、車の後ろ部分を斜め45度から進入していき、駐車スペースで車が平行になったらハンドルを戻すと良いです。
縦列駐車のときも、バックで入るときには45度になったときに切り返すとよいので、やはり45度がポイントとなります。
これだけ実践すればOK!禁断のコツ
バック駐車しやすい所を探す
ほとんどの場合、左からバックして駐車することが多いです。左からバックしやすい広い駐車場に止める事で駐車場から出やすくなります。もしくは、もう少し広いスペースで駐車できるところを探してみるのもよいでしょう。
縦列駐車はサイドミラーを調整
縦列駐車をする時は、サイドミラーにタイヤが写るように調整すると良いです。調整ができたらバックミラーを確認して後ろにバックします。
車種にもよりますがタイヤの向きなどがディスプレイに写る場合は、最大限活用すると良いです。また左前の様子がミラーに写っているなら、タイヤの向きや他の車両との距離を確認しやすいです。
停車しているときにハンドルを切る
現代の車に置いて、パワーステアリングが装備されている車がほとんどです。そのため、車が動いていないときにハンドルを切るすえ切りもできます。
厳密に言うならば、車が動いていない状態でタイヤの向きを変えるのはタイヤに負担を与えてしまいます。しかし慣れない駐車のときには、すえ切りもしながら確実に駐車する方がよいでしょう。
バックで駐車したり、縦列駐車したりのどちらも、停車しているときにハンドルを切るならハンドルの向きで混乱しにくくなるでしょう。
まとめ
今回は、狭い駐車場に上手に入れるコツを紹介しました。狭い駐車場に上手に入れるコツについて知りたかった方は参考になる内容が多かったのではないでしょうか。
狭い駐車場に上手く入れるコツは広い駐車場で左からバックで入ると上手くいきやすいです。縦列駐車をする時は、サイドミラーにタイヤがうつるように調整して、調整ができたらバックミラーを確認して後ろにバックします。
数回ならタイヤやパワーステアリングにはほとんど影響がないため、駐車に慣れていないうちは、すえ切りを使うと良いかと思います。動きながらハンドルを切るのを避けることで、落ち着いてバックできるでしょう。
苦手な駐車のときに、ぜひ参考にして駐車スキルを向上させてください。
